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セレクトノート ― 迷ったときの、小さな相談相手。

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賃貸でもできるSwitchBotの防犯・見守り|カメラとスマートロックの組み方

一人暮らしを始めたころ、玄関の鍵を閉めたかどうかで駅まで戻ったことがあります。あの数分の不安って、たぶん防犯製品が本当に解消してくれる部分なんですよね。

ただ、防犯と見守りは、機器を揃えるほど高くつきます。SwitchBotのいいところは、後付けできる製品を1台ずつ足していけること。賃貸でも始めやすいのが助かります。ここでは、防犯・見守りに使う製品の役割を分けて、実際に組む順番を書きました。

結論:最初は「ハブ2+開閉センサー」

防犯の基本は、異常があったときに気づけることです。ここを飛ばしていきなりカメラを買うと、通知が来ない限り映像を見ないので、かえって安心につながりにくいことがあります。

だから、順番としては玄関や窓の開閉を検知して、スマホに通知が来る仕組みを先に作る。これがいちばん費用を抑えつつ、効果を実感できます。

つまり、センサーで気づき、カメラで確認する。この順番を覚えておけば、買い足しで迷わなくなります。

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防犯・見守りで使う製品の役割

名前だけだと役割がかぶって見えるので、「何を教えてくれる機械か」で眺めてください。

製品役割価格の目安(税込)
ハブ2センサーとカメラの通知をまとめる。温湿度も測定9,980円
開閉センサー玄関・窓の開閉を検知して通知公式サイトで確認
人感センサー人の動きを検知。廊下や玄関の照明と連動公式サイトで確認
見守りカメラ映像で状況を確認。ペット・高齢者の見守りにも公式サイトで確認
スマートロック ロックUltra施錠・解錠の遠隔操作と履歴確認顔認証Proセット 39,980円
ボット既存の壁スイッチを物理的に押す。照明の自動化に4,980円

※価格は2026年10月に公式サイト等で確認した通常価格です。製品ラインアップと価格は変更されるため、購入前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

予算別の組み方

1万円台:玄関の開閉だけを見る

ハブ2(9,980円)+開閉センサー1個。玄関ドアに貼るだけで、外出先に「開いた」通知が届きます。まずはこれで、自分が通知をどう使うかを確かめるのがいいと思います。使わない通知は、増やしても意味がありませんから。

2万〜3万円:窓と人感を足す

開閉センサーを窓に追加し、人感センサーを廊下へ。夜間だけ人感で照明をつける設定にすると、防犯と省エネを同時に狙えます。通知が増えすぎる場合は、時間帯で条件を絞ってください。

4万円前後:カメラとスマートロックを追加

見守りカメラで映像確認、ロックUltraで施錠状態の確認。ここまで来ると「留守中の安心」がかなり具体的になります。ただしロックはドア形状の適合確認が必須です(後述)。

カメラ設置の注意点

見守りカメラは便利ですが、設置場所によってはトラブルになります。買う前に、次の4点だけは決めておいてください。

  1. 撮す範囲を限定する:玄関なら靴棚程度に。廊下や共用部、隣家の窓が映り込む角度は避けます。
  2. 録画の保存先と期間を決める:クラウド録画は月額がかかる場合があります。本体保存かクラウドかで、ランニングコストが変わります。
  3. 家族・同居人に説明する:カメラの存在と目的を伝えておくと、後の摩擦を避けられます。
  4. ペット・高齢者の見守りは「非常時の連絡手段」とセットで:映像を見られるのは、スマホが手元にあるときだけです。通知先や緊急時の連絡体制を別に決めておきます。

賃貸の共用部にカメラを設置する場合は、管理会社の規約を確認してください。玄関ドアの外側は共用部扱いになることがあります。

スマートロックはドア形状の確認が先

ロックUltraは、顔認証・指紋・暗証番号で解錠でき、施錠のし忘れ対策にもなります。手ぶらで帰れるのは、思った以上に快適です。

ただし取り付けにはサムターンの形状と寸法の確認が必要で、すべてのドアに付くわけではありません。賃貸の場合は、原状回復の範囲も気になるところです。

公式サイトの適合チェックで自宅のドアを確認し、不安があれば管理会社に相談してから購入してください。カメラと違って、合わないと返品以外に使い道がないので、ここだけは慎重に。

まずはハブ2と開閉センサーから。通知に慣れたら、カメラやロックを足していくのが無駄の少ない順番です。

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編集部のひとこと

防犯製品を調べていて思うのは、「安心を買う」って意外と難しいということです。全部揃えれば安心かというと、そうでもない。自分の不安が何なのかを先に言葉にすると、買うべきものが1つに絞れます。うちの場合は「閉めたかどうか」でした。

よくある質問